養 殖
地産地食の推進
下松市栽培漁業センターで育てた魚介類の多くは、くだまつ市民に還元されています。
中でも養殖した「笠戸ひらめ」は、およそ90%がくだまつで食されており、
地産地食こそが当センターの最大の特長と言えます。

笠戸ひらめ

〜地産地食の特産品〜

1983年に当センターでヒラメ養殖を始めてから、「笠戸ひらめ」はくだまつの重要な特産品になりました。
しかし、近年の価格低迷等により企業の養殖は撤退し、漁業者はトラフグ養殖に切り替えたため、現在では、山口県内の瀬戸内海側でヒラメ養殖はセンターのみになりました。
センターでは、これからもくだまつの観光資源を守るため、「笠戸ひらめ」の養殖を継続し、安定供給できる体制づくりに取り組んでいます。

笠戸とらふぐ

〜トラフグ養殖漁業者を支援〜
笠戸島周辺はトラフグ養殖が盛んで、「笠戸とらふぐ」はくだまつの特産品です。
センターでは、地域の養殖事業者に対して技術支援ができるようトラフグの試験養殖を行っています。
現在、これまでより2ヶ月ほど早く出荷できる育成法を確立し、漁業者に伝えています。
また、養殖技術の試験・研究を行い、魚病対策および高度飼育技術の開発・指導に取り組んでいます。



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